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ビットメックスの取扱い通貨

追証なし・最大レバレッジ100倍が魅力の海外取引所、BitMex(ビットメックス)。

「ビットメックスって何の通貨を扱ってるの?」
「ビットメックスはアルトコインも取引できる?」
「アルトコインのレバレッジはビットコインと違うの?」

当記事ではそんな疑問や不安をお持ちの方に、ビットメックスの取扱い通貨について詳しく解説します。

ビットメックスではビットコインの他に、複数のアルトコインを取り扱っています。
ビットコインFXに加えて、アルトコインFXを行うことも可能です。
アルトコインはビットコインに比べてボラティリティの高い場合が多く、大きな利益を狙える可能性もあります。

ただしアルトコインFXは、ビットコインFXに対してレバレッジや手数料などで違いがあるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

ビットメックス以外の海外・国内の仮想通貨FX通貨取引所との比較や、それぞれの通貨の特徴についてもご説明していきます。
どの取引所を使うか検討中の方や、ビットコイン以外での取引を検討されている方もぜひ参考にしてみて下さい。

ビットメックスの取扱い通貨

(1)ビットメックスの取扱い通貨は8種類

ビットメックスで取り扱っている通貨は、下記の8種類です。

・ビットコイン (XBT)
・Bitcoin Cash (BCH)
・EOS トークン (EOS)
・イーサリアム (ETH)
・カルダノ (ADA)
・トロン (TRX)
・ライトコイン (LTC)
・リップル (XRP)

ビットメックスでは、ビットコインに加えて7種類のアルトコインを取扱っています。

現在はこの8種類ですが、仮想通貨業界の動向によっては、ビットメックスの取扱い通貨に変更がある可能性があります。
過去にはNEO(ネオコイン)、XLM(ステラ)、DASH(ダッシュコイン)などの取扱いがありましたが、2018年3月に取扱いが中止されました。
2018年6月からはEOSトークン(EOS)とトロン(TRX)の取扱いが新たに始まっています。

最新の取扱い通貨の情報はビットメックス上で確認することができます。

ビットメックスにログインすると表示される取引画面の上部で、左側にビットコインのタブ、右側にアルトコイン7通貨のタブが表示されます。

最初の表示ではビットコインの画面が表示されていますので、タブを切り替えることで他のアルトコインの画面を表示することができます。
レバレッジの設定や発注などの取引も、そのまま各通貨の画面の左側の入力画面から行うことができます。

このようにビットメックスは、オーダーブックやチャートを見ながら、複数の通貨でも並行して取引しやすい画面構成となっています。
パソコンのブラウザからだけでなく、スマホからも取引を行うことができます。

(2)ビットメックスの取扱い通貨:最大レバレッジ

ビットメックスでは下記の通り、それぞれの取扱い通貨によって最大レバレッジが異なります。

通貨 最大レバレッジ
ビットコイン (XBT) 100倍
Bitcoin Cash (BCH) 20倍
EOS トークン (EOS) 20倍
イーサリアム (ETH) 50倍
カルダノ (ADA) 20倍
トロン (TRX) 20倍
ライトコイン (LTC) 33.33倍
リップル (XRP) 20倍

ビットメックスではイーサリアム(ETH)がレバレッジ50倍と、ビットメックスのアルトコインの中では最大のレバレッジ倍率となっています。
続いてライトコイン (LTC)が33.33倍、その他のアルトコインのBitcoin Cash (BCH)、EOS トークン (EOS)、カルダノ (ADA)、トロン (TRX)、リップル (XRP)は一律20倍となっています。

(3)ビットメックスの取扱い通貨:契約の種類

ビットメックスでは、取り扱い通貨ごとに契約が異なります。
ビットメックスでは無期限契約と(従来の)先物契約があります。

  • 無期限契約:トレーダーが希望する期間、ずっとポジションを維持することができる契約
  • (従来の)先物契約:将来の特定時に所定価格で売買する契約

ビットメックスで無期限契約ができるのは、ビットコインとイーサリアムのみです。
ビットコインのXBTUSD無期限契約はビットメックスで最も人気です。
無期限契約にはFunding手数料(資金調達)がかかります。

(従来の)先物契約は、8種類すべての通貨で行うことができます。
先物取引なので、(従来の)先物契約ではFunding手数料(資金調達)はかかりません。

それぞれの契約ごとにメイカー手数料・テイカー手数料が異なり、下記の通りとなっています。

無期限契約 (従来の)先物契約
メイカー手数料 -0.0250% -0.0500%
テイカー手数料 0.0750% 0.2500%

(従来の)先物契約では、メイカー手数料が無期限契約の2倍多く受け取ることができます。
一方でテイカー手数料は3倍以上高めなので注意しましょう。

アルトコインはビットコインよりもボラティリティが高い場合が多く、少ない資金で大きな利益を狙える場合があります。
ただしその分リスクも高いので注意しましょう。

ビットメックスはビットコインFXで世界一の取引量を誇っていますが、アルトコインFXについては取引量はそれほど多いとはいえません。
イーサリアムは比較的取引量が多い方ですが、その他のアルトコインについては流動性が低い場合もあります。
流動性が低いと、急に相場が変動したり、注文がなかなか通らなかったりすることがありますので注意しましょう。

なおビットメックスでは下記の2種類の契約もありますが、こちらはビットコインのみ可能となっています。
アルトコインで行うことはできません。

  • アップサイド利益契約:決済時の価格があらかじめ決められた価格よりもの場合、その差額を獲得できる契約
  • ダウンサイド利益契約決済時の価格があらかじめ決められた価格よりもの場合、その差額を獲得できる契約

アップサイド利益契約とダウンサイド利益契約は、ロングポジションでしかトレードができません。
ただしBitMEX アンカーマーケットメイカーと呼ばれる大口投資家のみ、ロング・ショート両方のポジションを持つことができます。
取引量も少ないので、一般のトレーダーには取引しにくい場合もあるでしょう。

(4)ビットメックスの取扱い通貨:他の取引所との比較

ビットメックスの取扱い通貨は、他の取引所に比べるとどうなのでしょうか。
主要な海外・国内仮想通貨FX取引所と比較してみましょう。

海外取引所 国内取引所
BitMex Crypto
GT
GMO
コイン
DMM
Bitcoin
Liquid
by
Quoine
取扱数 8種類 12種類 5種類 7種類 5種類
XBT
BCH
EOS
ETH
ADA
TRX
LTC
XRP
DSH
XMR
ETC
XEM
BNB
BSV
QASH

海外の仮想通貨FX取引所であるクリプトGTは、直近で取扱い通貨が増え、合計12種類となりました。
ビットメックスでは取り扱っていないダッシュ(DSH)、モネロ(XMR)、バイナンスコイン(BNB)、ビットコインSV(BSV)も取り扱っています。

一方、国内の主要な仮想通貨FX取引所と比較すると、ビットメックスの取扱い通貨の種類が多いことが分かります。
国内取引所では、ビットメックスやクリプトGTでは扱っていないイーサリアムクラシック(ETC)、ネム(XEM)、キャッシュ(QASH)を取扱っているところもあります。

ビットメックスの取扱い通貨の特徴

ビットメックスで取り扱っている8種類の通貨の主な特徴についてご説明します。
アルトコインFXに興味がある方は、それぞれの通貨の特徴を把握しておくと良いでしょう。

アルトコインの価格は、イベントやニュースによって大きく影響を受けます。
アルトコインFXで稼ぐには、それぞれの通貨の基本的な情報を把握しておき、関連するイベントやニュースをチェックすることが欠かせません。

他の通貨の動向が、その他の通貨の価格に影響する場合もあります。
実際に取引するつもりのない通貨でも、一通りの基本的な情報を理解しておくと良いでしょう。

(1)ビットコイン (XBT)

2009年に初めて誕生した仮想通貨で、時価総額1位を誇る、仮想通貨の代表的な存在です。
サトシ・ナカモトと名乗る人物が発表した論文に基づき運用が開始されました。

近年日本国内の店頭でも利用可能な店が増えるなど、日常生活に浸透しています。
最も知名度が高く、ビットメックスでも最も多くのトレーダーが取引する通貨です。
ビットメックスで初めて取引をする人は、まずビットコインから始めるのが良いでしょう。

ビットコインは取引量が拡大するにつれ、処理速度が追い付かず、送金に時間がかかる「送金詰まり」や、手数料の高騰をいった課題を抱えるようになりました。
ビットコインをの課題を改善するため、ビットコインキャッシュやライトコインなどさまざまなアルトコインが開発されるようになったのです。

(2)Bitcoin Cash (BCH)

Bitcoin Cash (BCH)は、2017年8月に取引開始された通貨です。
ブロックサイズを大きくしてスケーラビリティの問題を解決するために、ビットコインからの初のハードフォークによって誕生しました。
ビットコインの課題を補う仮想通貨として、高い実用性が期待されており、時価総額5位となっています。

(3)EOS トークン (EOS)

EOS トークン (EOS)は、分散型アプリケーションに特化したプラットフォームとして、2017年6月に開発されました。
イーサリアムと同様スマートコントラクトを利用しており、時価総額は8位です。
EOSトークンには大量のトランザクションを処理したり取引手数料がかからないといったメリットがあり、多くの企業間での利用が期待されています。

(4)イーサリアム (ETH)

イーサリアム (ETH)は2014年に開発された時価総額2位の通貨で、アルトコインの中でも代表的な通貨です。
分散型アプリケーション構築のためのプラットフォームとして開発されました。

イーサリアムの最大の特徴は、人の手を介さずに自動的に取引契約を行う「スマートコントラクト」技術を利用していることです。
仲介が不要なため手数料がかからず、手続きの時間短縮も可能となります。

イーサアリアムはアルトコインの中でも特に高い出来高を誇り、流動性があります。
レバレッジも最大50倍と、ビットメックスのアルトコインの中で最大です。
アルトコインFXを始めるなら、イーサリアム (ETH)は現実的な選択肢になるでしょう。

(5)カルダノ (ADA)

カルダノ (ADA)は、イーサリアムの開発にも携わったチャールズ・ホスキンソン氏らによって、2017年に発行された通貨です。
ホスキンソン氏は、イーサリアムをブロックチェーンの第二世代、カルダノはさらに進化させた第三世代であると位置づけています。

カルダノは当初、オンラインカジノプラットフォームでの利用を目的として開発が進められていました。
現在は多くの企業や政府と提携し、法定通貨に代わる仮想通貨を目指しており、時価総額は12位です。

(6)トロン (TRX)

トロン (TRX)は、動画やゲームなどのエンターテイメントプラットフォームでの利用を目的として2017年8月に発行された、非常にユニークな通貨です。
ビットコインやライトコインのように決済を目的とした通貨ではありません。
トロンによって世界中で無料のコンテンツエンターテイメントシステムを構築することを目指しており、時価総額は11位です。

開発者である中国のジャスティン・サン氏は、中国の音楽ストリーミングサービス「Peiwo」のCEOでもあります。
トロンはPeiwoの他、シンガポールの自転車シェアリングサービスoBikeとの提携を発表しており、大きな注目を集めています。
ただしロードマップの計画が10年がかりで2027年まで予定されている点を懸念する声もあります。

(7)ライトコイン (LTC)

ライトコイン (LTC)は、2011年10月に元グーグル社員のチャーリー・リー氏によって開発されました。
ビットコインよりも取引承認時間を短縮し、より日常的な利用を目指しています。
ビットコインの金色に対し、ライトコインは銀色で表現されています。

ビットコインの発行上限2,100万枚に対して、ライトコインの発行上限は4倍の8,400万枚となっており、1LTC当たりの価値の高騰を防いでいます。

日本ではそれほど知名度は高くありませんが、海外では人気が高く時価総額は6位です。
アメリカの大手取引所であるコインベースにも、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップルと並んで上場しています。

(8)リップル (XRP)

リップル (XRP)は時価総額3位で、イーサリアムに続いてメジャーなアルトコインであり、日本でも非常に人気があります。
送金に特化した仮想通貨として、2012年9月にリップル社によって発行されました。

リップルは国際送金を「より安価に」、「より早く」実現することを目的としており、圧倒的な送金速度の速さと手数料の安さを誇ります。
リップル社によって発行されるため、ビットコインのようにマイナーが存在しません。

リップルはその実用性の高さから、数多くの銀行と連携するなど高い期待が寄せられています。
日本の3大メガバンクである三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行ともオフィシャルパートナーとして連携しており、日本でも高い信頼性があります。
ただしリップル社が管理しているため、リップル社に何か問題が起こった場合、通貨としてのリップルの信用が低下するリスクがあるでしょう。

ビットメックスの取扱い通貨まとめ

今回はビットメックスの取扱い通貨についてご紹介しました。
ビットメックスでは、最も多くのトレーダーが利用しているビットコインに加えて、人気の高いイーサリアムやリップルなど、7種類のアルトコインを扱っています。

ビットメックスなら、ビットコイン以外のFXにもチャレンジしてみたいという人も、豊富な選択肢から通貨を選択することができます。
ビットメックスはイーサリアムは最大50倍など、アルトコインでも高いレバレッジが提供されています。

アルトコインFXの場合、通常のビットコイン無期限FXに比べてメイカー手数料が2倍、テイカー手数料が割高など、注意すべき点もあります。
レバレッジ倍率や手数料など、ビットメックス独自のルールをよく理解したうえで始めるようにしましょう。

今後の仮想通貨の動向によっては、ビットメックスで新たな通貨の取扱いが始まる可能性もあります。
ビットメックスの最新動向は引き続き注目していく必要があるでしょう。

 

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